七尾の『まちづくり』関係者には悪いのだが、彼女へ持って行くための、七尾を意識するみやげ物が見つからない。 もっとも、彼女自身、奥能登の出身なので、能登でも七尾を意識する物と限定して探した為でもあるが・・・結局、写真を渡すのみであった。
地元学の勉強会で、七尾に泊まる。 朝日が、富山湾の彼方、立山連峰より昇る。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。