ヒルクライムにエントリー

彼女が正式にエントリーした。昨年、終わってから話したら、「なぜ教えてくれなかった」と話していたので、今年は準備を進めていたのだが、いざ申し込みをする段になって少し躊躇していたのだが、関係者に申し込み書を書く時点では、すでにやる気満々になっていた。31日が楽しみだが、会場に向かうには朝5時に出発しなければならない。私はトランスポート区間の運転手、彼女はその間熟睡かな。