t.A.T.u.を見た。

久しぶりに、20:30には自宅に帰っていた。で、TVでt.A.T.u.を見たのだが、若さという旬は過ぎていた。従前、流行する直前に、NHK-BSの深夜放送で一瞬見たのをきっかけに、ロシアのサイトからデモ版を手に入れ、また、ロシア版のCD媒体を手に入れはしゃいでいたのだが... 未だ若いのに、萌えるって感覚はない。逆に、少し前までコンサルタントしていた、マリーナの経営者、50近い年齢(各種申請書類の閲覧により、正確な年齢はしっているが...
しまった、写真撮っておくのを忘れた。 今度逢った時には撮らしてもらおうっと!)だけども、微かに萌えを感じた。 確実に、ストライクゾーン。 女性、は若ければ良いってものではなく、高校生や大学生の頃に接する悪年増ではないが、旬が長い方もいれば、二十歳近く、長くてクリスマス、頑張って大晦日には旬を終えてしまう、かわいそうな女性もいるってことですね。

  • 彼女らの旬はいつまで?


記事と写真は関係ありません。 イメージのコラージュですが...

 
もっとも、少子化の現在、街で見かける子ども(ま、20以下)は、希少価値という意味で、男女の別なく価値はあるのだろう。で、希少価値ってことも手伝って、炉利燃えの香具師が目立つのか? でもね、冷静に考えると、単に希少価値ってだけなのかもしれないのに... 確かに、東京モーターショウのコンパニオンに萌ぇ〜〜の私ではあるが、マリーナの経営者にも、萌えなのであった。

  • 以下、当日寝てしまったので補足

で、私の彼女... 当然 今でも旬なので、今でも萌えです。 子どもがいても、いまでも草レースに出場したり、甘えてきたり... (のろけ話だな。)