放送局の受付ってデザインが良い

やはり、受付も顔だからね。 一応、今回受付の方の写真は見てのとおり。 丁度、来客者の対応で、下を向いた瞬間の写真となってしまった。 時間が無かったので、承諾を頂いて鮮明な顔写真を撮る事ができませんでしたが、丹精な方でした。 同行した者の話によると、「Hoo Pooさんって、ストライクゾーン広いねぇ」だそうで・・・ でも、外界からの刺激に敏感でなくなったら、生物としてお仕舞いだと思っているのですが・・・ 企業も同じで、外界からの刺激に敏感に反応して、経営方針等の修正を行わないといけませんね。 もっとも、刺激に対して過敏すぎると、アレルギー反応等の問題が多くなりますからね。

  • 明るいロビーでした。

     なんか、報道番組のセットのような、スタジオ風の明るいエントランスでした。 「滝川クリステル」さんなんかが似合いそうだが、TBS系列の局です。 ここは・・・ 裏の、報道担当者が出入りする場所も、株式会社チューリップテレビの放送センター、放送局って感じでなく、整理整頓されていました。 もっとも、編集室や、副調整室等は・・・ やはり・・・  デジタル化されればかなりきれいなるとは思うが、設備投資が大変だろうな!
     裏方さんといえば、テレビ金沢のカメラウーマン、リアル編集の職人技の時代から、PC上での編集作業の時代に変化します。 PC上のHDV編集システム使いこなせるよう頑張ってね。 [ ファンクラブ 会員番号:000n番 ] 希望のHoo Pooは貴女を応援しています。
     で、放送のデジタル化・・・ 蕎麦が、素人の凝った採算度外視の蕎麦が美味しいように、PC上での編集が一般的になると、素人の採算度外視の動画の方が、クオリティが高くなるってしまうと・・・ 今後、どうなってしまうのだろう?