子どもが同人誌の販売会につれて行けと云う

出汁

かなりおたくなHoo Pooだが、子どもの引率で初めて出かけた。 子どもは、会場内で1時間近く帰ってこず、入り口近くの休憩用のイスに座っていると、逆に子どもを出汁にレイヤーの近撮をしている香具師を発見。 この場合、子どもはいい迷惑だな。
異邦人さん! 定番のゴスロリもいましたよぉ・・・ でも異邦人さんが云うゴスロリとは異なると思うがぁ・・・ あと、銀髪のおばあさんもいて・・・ 孫を連れてきたのか? 一瞬、銀髪なので何かのコスプレかと誤認してしまった。
販売会場を後にして・・・ しかし、繁華街は閑散、日曜日の昼だというのに、大きなデパートがある直ぐ横の交差点でも人はまばら・・・ 販売会のあと、駄菓子専門店を回り、3時間くらい繁華街にいたのだが、駐車料金が\950かかった。 これでは、郊外の駐車料無料の店舗の方が集客が大きいのは当たり前だな。

  • 閑散としている繁華街

    車に乗らない層、学生や老人をターゲットにしなきゃ! っていっても、うちの母は車で出かける事も多いが・・・ 街へはバスを使っているな、近郊のバス停に近いシュッピングセンターに車を止めて。

で、この時間近くの近代文学館には、小泉純一郎がいたらしいのだが・・・ あまり警戒感が無かったな、道路の向かい側を歩いていたのだが・・・