日本酒で46度

玉川酒造で、「さむらい」の試飲をした上で、購入する。
ツアーに入っていたのだが、子供にはちょっとつまらない場所だが、子供は土産にぐい飲みと升を買う。 ぐい飲みは、私が彼女の分とあわせて2個購入しようとすると、「私が大人になったときに、家族分必要だよ。」と、残り2個を子供が支払った。
子供がどれだけ、家族という思いがあったのかわからないが、少しうれしい!
普段、お酒を飲むと、すぐに酔う母も、2合ちかく試飲していたが・・・・ おいしいお酒で楽しかったらしい。 もっとも、46度のさむらいだけは、唇につけただけであった。
雪室とか、もっと書きたいのだが、やはり、まだ落ち込みが激しい。