竹薮でのパーティ
毎年およばれする竹薮パーティに、今年は彼女と2人で参加。
- 大きな家
このどこかに、週刊プレイボーイという週刊誌が、創刊号から最新刊まですべて隠されているという噂。
- 主は右側
楽器を演奏できる人が多かったが、昨年よりは少し人数が減ったみたい。 もっとも、内も昨年は子ども釣れの3人から、2人と1名減だが。
例年多くの女性も参加するので、彼女の小説の広告カードを持参するが、彼女は恥ずかしがってあまり広報活動はしなかった。 (主には写真を取られていたので、そのうちブログに掲載されるだろうけど)
日本人のおくゆかしさ? 立食パーティ等でも知っている人としか殆ど話しをしないのは・・・ Hoo Poo は、こういった場所でも、彼女の小説をネタに、誰かとなく話しかけるのだが、彼女は普通の日本人であった。 小説のネタよりは、もくもくとスペアリブを焼きつつ、焼くなりパクパク。 イベント等での焼き鳥など、焼き物のお姉さんが似合っているようだ。
で、夕方早い時間からお邪魔したので、19:00過ぎには「まんぷく」。 今年は彼女が飲酒で、Hoo Poo が運転で帰宅。