なんで危ないか? わかる? カーリル

こいつわぁ・・・ 便利、近隣の図書館に蔵書があるか、
否か、直ぐ分かる。
 
とっても便利。 例えば、先般知人に貸そうと思って、
家捜ししていた、
「それがぼくには楽しかったから」 (小プロ・ブックス)
リーナス トーバルズ (著) 、 デビッド ダイヤモンド (著) 、
風見 潤 (翻訳)
これは、「カーリルの同本のページ」で、近隣図書館を
絞ればすぐ発見できる。
 
便利だけど、危険だねぇ・・・