EXA、生命維持装置をはずす決意をする。

保険金額、修理費用共に提示された。　格差が大きい。約二倍。　友人のPATAさんが、修理は約70万円位だろうと教えてくれたのだが、正解！　696,518円。　保険の提示金額は38万円。　半分強。
ということで、今週、明日からまた出張や夜遅くなる事もあり、早めに帰り、EXAのスノータイヤや、オプションパーツを廃車手続きを行ってくれる予定の自動車へ持ち込み、預かってもらう。
先日、県内でもう一台走っている赤いEXAを見かけ、涙が出てきたが・・・

• 事故現場概要図
  

相手車両が出てきた場所が飲食店。　青信号直進の彼女が運転するEXAに激突。　相手の連れの車が外２台。　同乗者多数。　公務員ではないが、独立行政法人の教職者。　連れの人たちの行動から察するに、今問題の『☆気□び』の疑いも無きにしも非ずなのだが、既に一ヶ月以上たっているので、憶測で語るのはとても危険なのだが、納得ゆかない点は多い。

ま、事故に合った彼女に怪我が無かったのを、不幸中の幸いと
喜ぶべきなのであろうが・・・
もし、事実なら、んな教職者が、DQNな下流社会を作る要因の一つであることは間違いない。