のえのえバーか? のえのえカフェか?

のえのえぱーなのだが、知人の一部には、のえのえバーと呼称する椰子がいる。 ま、それでも良いのだが・・・ うるさいウンチクを強制的に聞かされるバー、流行らないだろう。 のえのえカフェならどうだろう? だが、いまやカフェはDQNの宿泊所、もっとも大正浪漫といわれた時代や、戦後文学青年が巷にあふれた時代、カフェは彼らの集う場所ではあったが、宿泊所にはなってなかった。 また、寝る・インターネットする等、孤独な場所ではなく、集い・語らう場所であったはず。
厚生労働省が実態把握に入ったというものの、ネットカフェの宿泊所化はさらに進むだろう。 DQNの再生産が止まっていないのだから。
もっとも、Hoo Pooさんは、カフェの女給さんが好みですがぁ・・・ まずは、二つにわけた三つ編みに・・・ 矢がすりにハカマ、そして、編み上げブーツ?

※.前略

 インターネットカフェを泊まり歩く住所不定、無職の「ネットカフェ難民」と呼ばれる若者らが犯行を重ねていたり、転売で得た金でメード喫茶に行くオタクもいて・・・

※.以上、抄記

ニートと異なり、働く意欲があっても、一旦日雇いハケーンの世界に入ると、脱出は難しい。 日雇いでなくともハケーンに一旦入ると、中途採用する側でも、ハケーン根性が染み付いている可能性を感じ、自分を売り込む為の提案書がよほど良い出来でないかぎり、書類を見ただけで、却下。 面接の時間はもったいない。

職につけるまで、苦しくてもバイトやパートで我慢し、ハケーンに入らないほうが良いと、Hoo Pooは思う。