ここで、ある方面に切れるとヤバイ!

って、ことで、
「パソコンを十分に使えないDQNな親は、子どもにパソコンを使わせるんじゃねぇ!」と
のたまう事は簡単だが、そうすれば、親の資質により子どもの教育環境が変わってしまうことはわが国の将来にとっては大変な損。 というより、親の資質や収入により、子どもの教育環境が左右されるのは重大な問題。 やはり、公的機関により、適正はパソコンやインターネットの利用環境が保証されないとぉ・・・ たとえば、義務教育の子どもを抱える家庭ににたいして、国が著作権を持つ、セキュリティーソフトを無償配布するなど・・・
ただし、アク禁サイトリストは、デフォルトは公的機関が作成したとしても、ユーザー毎にローカル環境で設定可能な物でなければ、政府によるプロパガンダに利用される可能性が高いので、要注意! 政府が認めたサイト以外はアク禁なんて、ソフトがまかり通るのは勘弁してほしい。