「『ペッ*ーラ*チ*件』の怖さ」

yuki_hero2007-05-27

事件そのものにたいするコメントは、事実関係が不明瞭なのでまだ差し控えたいと思いますがぁ・・・
「日経レストラン ONLINE - 編集長の机から」に、このような記事が掲載されていた。

 先週、トンデモない事件が発覚しました。ステーキ店「ペッ*ーラ*チ」大阪心斎橋店の店長と友人のアルバイトが、閉店間際に来店した女性客に睡眠薬を飲ませたうえ、拉致、監禁、暴行を加え、財布からお金まで盗んでしまったというものです。16日から17日にかけてテレビのニュースでも放映していましたから、ご存知の方も多いと思います。

※.中略

 飲食店は「安心して入れる場所」という信頼感があるからこそ、成り立っています。こうした事件が続くようだと、その信頼感も崩れかねません。こうなると、ことは「ペッパーランチ」だけの問題ではなくなってきます。

※.以下略、詳細は、「日経レストラン ONLINEまで」(リンクにつき、リンク切れ須磨祖)

外食産業、確かに女性一人客が増えたと思います。 10数年前までは、一人で牛丼屋さんへ入る女性は、「中島みゆき」位と、少なかったのですが、低賃金化により専業主婦が減り、男女雇用均等法の成果もあり、労働する女性の人口が増えた事により・・・ ちゃうちゃう。 「オヤジ ギャル」が増えたから・・・

  • 今晩は、また、彼女の為に牛丼作ろうかな?

要因はいずれにしろ、まだ、憶測に近い状態で、日本経済新聞のような巨大なマスメディア関連の雑誌編集長が、このような記事を書くのはいかがなものか? 記者は足でネタ探してもらい、一次情報として確かな情報を、さらにアリバイを取ってから、メディアに掲載してもらいたいものだ。 Hoo Poo のブログみたいな遊びではないのだから! だが、遠山敏之を叩いている訳ではない。 彼は、メディアの影響力を、メディア企業に従事しているが故、認識していないのだろうから!

  • 編集後記等で、匿名で記述するならまだしも・・・・

どうでも、いいですよぉ〜〜 (「だいた ひかる」風に)