唐変木へ再び新蕎麦を食べに


今日は、母親もつれて『唐変木』へ出かけ、彼女と私は先日食べられなかった『馬方 極太麺 蕎麦100%』を、母親と子どもは、普通の麺を取ったのですが・・・ 折角の新蕎麦なんだけど、辛味大根の味の方が強くて残念。 先の日曜日の大根より辛かったような感じ。 大根は小皿等に別に盛ってくれれば良いのに・・・ 子どもは辛くて残してしまった。
ちょっとした配慮で、新蕎麦も味わえるし、子どもも食せるのに・・・ 残念。
唐変木さんに蕎麦を習ったという、『おきな』の方が良いかな、でもこの店、集落の中にあるので探すのが難しいかも。
あと、彼女、子どもともに好評なのは、『じょうるり』R157を手取川ダムに向かって上がる途中、旧尾口村東二口集落への入り口にあるのだが、前に、尾口村の研究をしていた頃には、熊料理を提供する店という認識だったのだが、蕎麦屋であった。 つけ麺系のつゆは濃く、丼物の暖かいもののつゆはそれなりで・・・ 『おきな』さん曰く、『じょうるり』の師匠も、『唐変木』って事です。